ワードプレスを始めたらバックアップしましょう。
プラグインのUpdraftPlusでバックアップしています。
UpdraftPlusなら簡単に復元できるのでおすすめです。
※ mixhostとColorfulBoxは「注意」が表示されます。
レンタルサーバーの自動バックアップ
プラグインのUpdraftPlusは簡単に復元できます。
だからUpdraftPlusでバックアップしています。
けどプラグインなのでワードプレスにできないと復元できません。
エックスサーバーにしてからはありませんが、ワードプレスにログインできないことが何回かあります。
万が一、ワードプレスにログインできないときはレンタルサーバーのバックアップで復元することになります。
自動バックアップのあるレンタルサーバーを借りましょう!
追加したCSSをバックアップ
しばらくワードプレスをやってるとCSSを追記することがあります。
追加したCSSはテーマに紐づいてるけど、テーマには保存されていません。
追加CSSではなく、子テーマのstyle.cssでもいいのかもしれません。
けどstyle.cssが効かなかったことがあって使っていません。
追加したCSSは別にバックアップしておくと安心です。
updraftフォルダごとバックアップ
UpdraftPlusはGoogle ドライブにバックアップすることができます。
Google ドライブにバックアップしてたことがあるんですけど、
複数のワードプレスをバックアップするとデータが区別できないんです。
自動バックアップのあるレンタルサーバーを借りてればGoogle ドライブにバックアップする必要はないと思います。
どうしてもというならwp-content/updraftにあるupdraftをフォルダごとパソコンにバックアップすればいいんです。
まとめ
カスタマイズする前にUpdraftPlusでバックアップしています。
うまくいかなかったとき、簡単に復元できるので便利です。
万一のときは、レンタルサーバーの自動バックアップでないと復元できないことがあります。
自動バックアップのあるレンタルサーバーを借りておきましょう!